11月14日(土)、パラリンピック正式種目であるボッチャの体験会が開催され、約20名の参加者が三輪体育館で初めてのスポーツを楽しみました。
これは「コロナに負けない!三輪ひまわりプロジェクト」の一環として行われたもので、当日は、マスクの着用、換気などはもちろん、ゲームの合間のボール消毒や参加者全員が手袋を着用するなど、徹底した感染防止策を講じた上で行われました。
体験会は、4組に分かれてゲーム形式で行いましたが、初めての方でも簡単にできるスポーツで奥深い面もあるボッチャの面白さに、会場は笑い声があふれ大いに盛り上がりました。